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二兎を追う者は一兎も得ず?

話が途中で飛んでしまい 失礼しました!

 

高校で、フェンシング部に入るか非常に迷った!

 

音大進学は決めており、ピアノのみ
ならずソルフェージュ、声楽、聴音、
勉強すべきことは山ほどあるのは分かっていた。

 

しかし、フェンシング愛が止められない!

中学生の時、本屋に行ったら、必ず
スポーツコーナーに行き「フェンシング」
と書かれた本を手にとって読んでいた!

 

中学の顧問の先生に相談したら、
「ジュニアオリンピックにも出られるよ」という、

私を誘惑する言葉に、心を揺さぶられ、

フェンシング部に入ってしまった!!!

 

顧問の先生「やる気になったか?」
私「はい、よろしくお願いします!」
てことで、練習に参加!

 

身体が全身筋肉痛で、疲労困ぱい!
遅くに帰宅!

 

私、重要なことにやっと気づいた!!!

 

「あれ?ピアノの練習できないぞ?」

愛情足りて人を愛せる!

衣食足りて礼節を知る

という言葉を昔 授業で教わった!

 

ある程度、食べ物や着る物、住む所、
物が足りていないと、他人に対する礼儀まで、

気が回らない! ということだと解釈している。

 

愛情もしかり!!!
子供の頃に充分な愛情を注いで
もらえなかったら、大人になってから
他人をどう愛すればいいか?
分からなくても仕方ない!

 

現実、このトラウマを抱えてる人
結構おられるのではないか?

 

それによって配偶者、子供への影響も大 であり、

彼らの一生をも変えるくらい
その因縁は中々断ち切れない!

 

よほど「悪い連鎖は自分で断ち切る」と
決心して自分を変えなければ、身を任せていれば、

愛情不足のループから逃れられないのだ!

 

今、私、趣味の先生にもかわいがってもらい、

夫の家事手伝いの協力も得られ
両親の愛も紆余曲折を経て今実感し、
生徒さんとの師弟愛も充実!!!
愛に満たされ充実している!!!

 

だから、大変な状況の親戚への協力や、
ケンカ別れした趣味の先生にお礼のメールを

送ったり、できた!!!

 

心の余裕がなければ、人間、優しく
なりきれないのだと身をもって体感した!

 

愛というテーマは、広く深く、世の中
全世界の人々に共通するテーマですね!

 

愛があれば戦争も起こらないはず!

 

まずは、家族、隣人を愛せよ!かな?!

出愛

と書いたのは、入力ミスではない!

もし私が、大学付属中学校の抽選に
当たっていたら?
ブラスバンド部に違和感を持たずに
そのまま在籍していたら?
フェンシング部の先生が、高圧的な
暴力を振るう先生だったら?
親が理解をしてくれず、決して安く
ない全身真っ白なユニフォームや
プロテクター、シューズ、マスク
剣、を買ってくれなかったら?

 

私はこの素晴らしい中学、クラブ、
顧問の先生、親友に、出逢えて
いなかったのだ!!!

 

未だに、買い物に行く道すがら、速足で歩いていると、

必ず毎回フェンシングをしているイメージが頭をよぎる!

 

やっていたのは、もう何十年も昔のことだ!

 

なのに、私の素人頭で考えると、きっと
速足歩きとフェンシングで闘う時の交感神経や

脳で出るホルモンなどが同じで、速歩をする度に
フェンシングをしてるイメージが一瞬
フラッシュバックするのだろう!!!

 

若い頃に特に成長期にすることはとても大切だ!

 

私は今はフェンシングと関係ない職業について、

全く畑違い!のことをやって、ピアノの練習が

おろそかになって、ダメだった!とは、

1ミリも思っていない!!!

 

私もスポーツが種目によっては、
西日本大会で優勝できるぐらいの運動神経があると

自負しているし、

 

何より先生の無償の愛を頂いた!!!

無二の親友にも出逢えた!

 

フェンシングに対する愛もある!
高校へ行き、フェンシングをするかどうか非常に悩んだ!

 

♪ ちょーど 時間となりましたー ♪

つづきは明日・・・

西日本大会優勝で礼儀教わる!

中3夏、フェンシングの西日本大会  in Kyoto

 

チョット弱め?な はずだった私達3人は
思いもよらない、西日本大会優勝という結果に

自分達も先生も学校も驚いた!

 

表彰式の後、顧問の先生が近寄ってきて
「おめでとう!」と言ってくれた!

 

私は、私達の健闘を祝福してくれたのだから

「ハイ!」とハニカミながら返事した。

 

ところが、先生が、何度も「おめでとう」
と言ってくる!
その都度「ハイ!」と答えてた私に、
先生が「そこで、ありがとうございます
と言えたらいいんやけどな!」とおっしゃった!!!

 

あ?!そうか!!!

 

今まで優勝した!経験なんてなかったから
何て答えたらいいのか分からなかったけど
そうだ!確かに!先生のおかげでココまで
来れたのだから、当然「先生のおかげです
ありがとうございました!」と言うべきよな!!!

 

と、ここでも先生に礼儀を教わった!!!

これも「愛」だ!

 

まだ子供だから適切に返事ができなくても仕方ないか?と

大人は見て見ぬフリをしがち!面倒くさいからだ!

 

しかし、先生はキッチリ、最後の応対の仕方まで

ご指導頂いて、その数年後、音大合格発表の日、
「合格できまして、先生のおかげです!
ありがとうございました!」とお世話に
なった先生方に、自発的に言えたのは、
このフェンシングの熱い温かい顧問のおかげである!!!

まさかの西日本大会優勝?

自他共に、まさかの優勝だった!

 

私は、微妙な差でうちの中学では弱い方の
Bチームに入れられた!

 

個人戦が先!

みんな上位には行けなかった!

次、団体戦!

 

あら!不思議!

私は冷静沈着に戦えた!
もしかして、さっきの個人戦が、
リハーサルの代わりになって、
団体戦で落ち着けたんかなぁ?

 

ピアノでも、リハーサルできるのと、
行って直ぐに弾くのでは、全然違うもんね!

 

我らBチームは勝ち進んだ!
Aチームは・・・ええええーー???
まさかの敗退!!!目を疑った!!!
Aチームの全員、私ら3人よりは強いはず!!!

 

私ら残って、彼女ら負けた!
もう訳わからんかった!
でも最後の決勝戦まで、冷静に戦ったことは覚えている!

 

接近戦といって、ガシャンと近づきすぎて
剣の長さがあるから、前からつけない時
ふふふ! このチャンスを待っていた!

背中刺し!!!

 

実はフェンシングは、メタルジャケットの
金属部分が背中にもあり、ポイント有効面なのだ!!!

 

私はこのチャンスを逃さず、素早く剣を
引き抜き後ろへ回し、相手がしゃがみ
こんだ背後に剣を回し突いた!

勝利!!!

 

我がチームの他の2名も健闘してくれ、
まさかの団体戦優勝を勝ち取った!!!

 

表彰式を終え、顧問の先生が近寄って
声をかけてくれた!

「おめでとう!」

 

あっ!ここでこないだからのテーマの
「愛」に話戻りますよー!

 

いつの間にか、フェンシングの自分自慢みたいに

話すり替わってたように思われたでしょうが、

私は「愛」を書くに当たって、この部活の活動の

説明無くして語れないと思い、仕方なく、自分の
西日本大会優勝の話を書くに至ったことを
言っておきたい!

フェンシング部 西日本大会!団体戦!

2000人以上いた中学で、3年まで
残った部員は女子6人だけ!

 

団体戦に向けて、顧問の先生が、
AチームとBチームの3人ずつに分ける!

 

我らの中の強さでいうと、私と親友は
3位と4位の位置を絶えず行ったり来たりして、

どっちが強いかは、自分達も周りも
ハッキリとは、分からなかった!

 

先生、試合前に、私と親友を頻繁に対戦
させた!

 

これは、どっちが強いかを見極める
オーディションだということを、私は知っていた。

たまたま!その時、続けて彼女が勝っていた。

 

はいー!!親友が強いAチーム!!!

 

仕方ないよな!勝負の世界は厳しいんだ!

 

で私、Bチームとして、和歌山の唯一の
中学生騎士として、西日本大会に出場!

 

ただ、自分の力を出すだけだ!!!

 

毎日毎日暑い日も寒い日も、土曜は
県内のフェンシング部のあるH高校へ
夏休みも蒸し風呂舞台で、

春休みは、これまた実力ある選手を輩出している

K高へ、胸を借りに、ホントに胸を借りて
剣でツクんだから、高校生の先輩方には
小さい弱いヤツらにまとわりつかれて、
迷惑な話だっただろうと、この場を借りて
お詫び申し上げそうろう!

 

しかしピアノギターフラメンコでもそうだが、

自分より実力のある人を見ると
非常に刺激になるね!!!

 

そのイメージが頭にずっと残り、身体にも
伝わるね!!!
確実にレベルアップする!!!

 

だから、3年間やってきたことを、何も
恥じることなく、堂々とやればいいだけ!

 

するとなんか知らんけど、
勝ち進んだんよね!!!???

中3最後の夏 西日本大会!

今年は京都だ!

京都と言えば、私が生まれ 9才まで
育った懐かしの地!
15才の私にとって、まだ和歌山より
京都の方が長かった。

 

だけど、住んでたら生活するのに必死で
観光なんてほとんどしてない。

 

私がその地に生まれ、名前の由来になった桂離宮も、

その頃は自由に行けたらしいけど、

今は期間限定で申し込みが要るとのこと!
一度は行ってみたい!
ふるさと?みたいな感じがする!

 

で、いよいよ最後の夏、
西日本大会!in Kyoto!

 

いきなり西日本大会てすごいでしょ?
他のスポーツなら、市の大会、県大会、近畿大会、

とか順番踏んで、やっと西日本とか、全国大会とかに
行けるとこ!!!

 

別に私が、直ぐに西日本大会に行けるからといって、

フェンシング部に入った訳じゃなく、

チンタラしてて体育の先生に殴られるのが恐くて、
ウイークポイントを埋めなければ!の発想で、

キツすぎないフェンシング部に、たまたま入って、

その前に、珍しいフェンシング部がたまたまあって、
ラッキーにも、最初から西日本大会だった
というだけなんですが・・・・

 

しかし、2年生の時は全員次々と敗退!

 

3年生の今年は弱気な気持ちはなかった!
ただ無心で臨んだ気がする!

 

個人戦は私も負けてしまったものの、
団体戦は勝ち進んだ!
中学の団体戦は、3人組になって、
相手の誰か1人と対戦!
2人が勝てば勝利!

 

私ら3年生は女子ばかり6人いたから、2チームできた!

その2チームを、誰と誰を組ませるか?
先生の思惑はハッキリと生徒に見てとれた!!!

フェンシング部 3年生 夏!

中学部活のフェンシング部 3年目!

 

1年生の始めから、何人もの同級生が
(なぜか女子ばかり)入部しては、辞めて行った!

 

中には(おけいがやってるぐらいやから
私にもできるやろう!?的な)明らかに
不真面目で安直な考えで入ってくるヤツも有り!

 

継続するのは難しいことなのか?
3年生まで残ったのは、女子6名だった!

 

真っ白な全身を覆い尽くすユニフォーム!
更に、試合の時はメタルジャケットという
キンキラの、ポイント有効部位(手足顔以外)を覆う

ジャケットを着る!
赤ちゃんが着るロンパース?ていうの?あんな感じ!

メタルジャケットというから、金属糸で織ってある!

 

それに前述したマスク!

ゴッツイ洗えない皮製のグローブ!

 

剣先は小さな直径数ミリの円でピストン式
(尖ってないですよ!死にますから!)
メタルジャケットを着た有効面を剣でツキ
ピストンが押されると剣、ジャケットから
後ろの腰から判定装置につながり、赤緑白
のランプが点灯!
赤緑はポイントで、白は無効アウトだ!

 

まぁ なんせ、尖ってないと言っても、
細い剣だから、折れて刺さるということも
考えられるので、肌が出てる所は、左手の
手のひらだけだ!

 

暑いんじゃーーーー!!!

 

剣道部も暑く臭いけど、それに近いくらい
洗えない物も多く、たまらん!!!
同級生は女子ばっかだったからマシだったのかな?

 

いざ!!! 最後の年の夏休み!

西日本大会へ!!!

フェンシング部 西日本大会

フェンシング部があるのは、珍しいので、

試合となると、いきなり 西日本大会!!!

 

前回一年で、て書いたかも、、、
訂正です!

 

さすがに一年では行ってません!
熱中症になってるぐらいだから、まだ
基礎体力もない頃だもんね!?

 

2年生です!
鳥取でありました!
個人戦、前日に対戦相手が分かる!
相手は京都の中学生!

 

京都は強い!と聞いていたので、それだけでビビった!!!
弱気なつぶやきに、顧問の先生にとがめられた!!!

 

やっぱり、一回戦敗退!
鳥取まで来て、数分で終わった!
この年はみんな結果を残せず!
明くる日直ぐ帰る!
観光してる暇などないが、先生が、
タクシーで、鳥取砂丘に連れてってくださった!

 

けど、電車の時間が、、、

五分ぐらいでトンボ帰り!

 

通常の練習に戻った。
試合終わって気が緩んだんだろう!
楽しく気楽に同級生と笑いながら準備体操をしていた。

 

ちょっとしたはずみで、何も障害物が
ない所で足をくじき、ネンザ!!!

夏休み中、練習に参加できず!!!

 

「気を抜いたらケガする」の典型やね!

ただ準備体操してただけなのに!!!

何事も、気を抜かず 集中して!

 

2年の夏の教訓でした!!!

剣が当たっては危ないから、
長袖長ズボン!胸には綿がタント入った

大きなキルティング縫い目のプロテクターを

ベルトでしっかり固定し(それでも胸を突かれたら
痛かった!脂肪の少ない私は、
あばら骨の間に剣が食い込むから
体操着とプロテクターの間にタオルをこめていた!)

 

頭にはマスク!ほぼフルマスク!
後ろの毛が半分見える程度!
顔は金属のメッシュだけんど、やはりハアハアなるから

息がこもって、暑いのなんの!!!

 

剣道部が下でやってると
舞台上の顧問の先生の声が聞こえないから、

どんちょう下ろす!

 

真夏やで???

 

チョット動いたら、ジャージの長ズボンが、

汗で地図を描いたようになって色が変わる!!!

 

練習終わりには、空色のジャージが
全身、紺色にかわる!!!

 

1年の時は、さすがにこの状態は辛かった!!!
気分が悪くなり、舞台袖で休んだ!

 

と言っても、風の無い蒸し風呂の中でなんだけど(≧∇≦)

 

これはいかん!と、自分で危機感を覚え、

夏休みの早朝、部活に行く前に、
1人、家の周りをジョギングした!!!

 

それから自転車に20分乗って急勾配の
坂道を立ちこぎで登り、体育館へ!!!

 

こんな一夏を過ごすと、ひ弱だった身体も
強くなっていった!

 

夏休み!初めての大会!

しかも、いきなり、西日本大会 in鳥取!!