主人は、本屋さんの陳列棚を ずーっと見ていって、
読みたい本のタイトルを見つけ、少し中を読んで、買うタイプ。
私も以前は、「あーっこのタイトル ビビビッときたー!!!」
といった勘で、買ったら、自分の今の境遇にソックリで、鳥肌立った!
ということもあった!
しかし、人生は短い!!!
買ったけど、「しょーもな💢」
すぐに売りに行ったけど、ハードカバーの新刊なのに、¥100!!!
アホらし!!!
という思い出多々あり!!!
たとえ良い本でも、何度も読み返さないだろう!
読んで なお必要だと思ったものだけ購入すればいい!という
考えになりました!
それでも、衝動的にタイトルで買ってしまったり、
他県の楽器屋さんで、レッスン関連の本を見つけて、
和歌山にすぐあるとは限らないから!と、買ってしまうこともある。
(これは、仕事関連だからいいのだ!と言い聞かせ)
私は、陳列棚を全部見て回る体力がないので、
新聞の新刊広告の本のタイトルに惹かれて、切り抜いて持って行き、
探し読む!パターンが多い。
たいていは、自分の勘は当たっており、自分の欲している情報と
合致するが、最初から丁寧に読むことは少ないかな?
まず目次で、読むに値する本かふるいにかける。
読む価値あるかも!と判断すると、始めから読むが、
途中で、チンタラしてる!と思ったら、目次と太字で書いてある文だけ
ザーッと読み、結論だけいただく!
これは、小説以外で使えます!
速読の本、なんかも読んでみたけど、自分にはできないけど
新聞のテレビ欄で 1 分以内で 1 日の観たい番組をチェックできる、てことは
出来てる、てことなんかな?
それはみんなできてるか!? (笑)