月別アーカイブ: 6月 2018

ギター弾きの苦労!

年に2回の発表会で、ギター伴奏を
しています。

 

普段は、ピアノの練習のため、爪を
短く切っています。

 

クラシックギターは爪が命!
発表会1カ月前から私も右手の爪を伸ばし
始めました。

 

今回の曲は、左手は消音して右手で
シャカシャカ弾くタパという奏法も
(フラメンコ的)あり、弾く前は
クリームを塗って柔軟性があるようにし
常に爪の様子を気にかける毎日でした!

 

なぜなら、弾き終わって爪を見ると、
チョット先がササクレてたり、欠けたり
ヒャー!!!てことによくなるから!

 

そうなったら、短くしたくないので、
できるだけヤスリをかけてなめらかにする!
これが、ヤスリで何とかなるだろう!
と思っても、いつまでも、ヒビが
引っかかりがなくならない!!!

 

弦が当たる指側の爪の内側にもヤスリをかける!

 

こないだ、ウイーンのエリザベート
博物館の売店で買った、sisi(愛称)
とケースに名前の入った、赤のストーン
が埋め込まれてる爪ヤスリで、
機嫌良く爪を研ぐ ♪♪♪

 

爪は、毎日伸びるもの!
長すぎても、欠けやすいとか、
形がどう、とか、結構難しい!

 

左手と右手の小指は爪を切ってもよい!
左手伸びてきたから切ろう!と爪切りで切り出し、

雑念と共に何となく切ってたら、

アリャーーーーー!!!!
右手の親指まで切ってしもーたーー!!

 

いつもの癖って恐ろしい!!!
ピアノ弾きの習性で、全部切ってしまう
ところだった!!!アブナイ危ない!!!

 

何とか発表会までは伸びてくれて、
事無きを得たが、ギタリストはこんなに
日常を気をつけながら過ごしていると
思うと、大変だな?と思った!
爪が欠けそうな力仕事とか全くできんやん

 

主人はサーフィンやウインドサーフィンや
粗大ゴミ捨てなどやってますが・・・

 

でも、案外、そんな時よりも、窓閉めよう
と思ってサッシに手を伸ばしただけで、
「アッ!シモタ!チョット当たったら
欠けてもた〜!!!」
と言ってますから、日常的に気を
つけないといけないんだな?と、

 

ピアノ弾きには、分からないセンシティブな

ギタリストの気持ちがチョット分かった
今回の発表会でした!

ギター、ウクレレ、マンドリン発表会終了!

昨日、県文で、敏雄主催の発表会が
終了しました!

 

各楽器、弾き歌い、アンサンブルなど
形態も違い、楽しかったです!

 

生徒の皆さん素晴らしかったので、
心に残ったナンバーを上げるのは
難しいですが、私の心を震わせてくれたのは、

 

小学低学年女子のウクレレの弾き歌い!
舞台袖から見ても、まだちっちゃい!
指も細くて、そんな華奢な指で押さえられるんか?と

不思議なくらいなのに、コード、リズムは的確に弾ける!
歌も上手くファルセットを駆使して音程も正しく歌えてる ♪

レッスンで聴こえてくる純真無垢なその歌声に

オバさんは、ニマ〜といつも癒されていることを、

彼女は知らない。

 

目の不自由な中高年の男性!
楽屋では奥様とも、少し離れて座っていて
寡黙な様子だった。
それが舞台に立って一声歌い始めたら
それまで貯めていたエネルギーを
全て本番で放出するがごとく、
すごいパワーでホール中に響かせてくれた!

 

大人女子!
とても清らかなまっすぐ伸びる声は、
ふくよかでもあった!
幸せな気分にさせてもらえた!

 

そして我が生徒、小学高学年の男子!
去年より、身体もギターの腕も一回り成長した彼は、

立派に力強く弾き切った!
私の伴奏もフラメンコ靴のパーカッション
も何とか上手くいき、成功!!!

 

あと中高年の方々の堂々とした姿は、

とても尊敬でき、すばらしかったです!

 

生徒の皆様、ご家族、お客様、ホールスタッフの

皆様のお陰で 無事終えられ、ありがとうこざいました!

 

今朝、地震がありましたね!

 

昨日、片付けてホールを出た後、
主人とホール近くのカフェで

チョットの運の悪いことで、物事が
うまくいかないことがある!
ふつうに物事が進むことは、それだけで
幸せなことなんだ!ということを、
コーヒーの香りの余韻が残るテーブルで
2人、有り難さをかみしめたのでした!

ギターの発表会、明日にせまる!

主人主催の発表会が、明日、県文小ホールで
1 時から開催されます!

 

私の生徒ちゃんも一人参加!

私もギター伴奏する!

クラシックではなく、今時の曲だ!

 

左手で弦を消音して、右手で鳴らす
「タパ」という奏法や、今回は初めて
私がフラメンコ靴を履いて
(靴裏に釘が打ち付けてあり音が鳴り
やすくなっている)パーカッション
代わりに足をふみ鳴らすことにしている!!!

 

クラシックギターの発表会ではきっと
無いことだろうから、珍しいので
目でも楽しんでもらえたらうれしい ♪

 

今日、ギリギリまで、できるだけのことをしよう!と

練習に励んでおります!!!

 

よろしかったら、聴きに来てちょ!
(大阪 熊取の方言)
(主人が子供の頃住んでた時がある)

お家での悪い例!

長年講師をしていますと、子供が
長続きしないお家の傾向が分かってきます。

 

まず、ピアノやギターに一人で行かせ
もしくは、送ってくださるのだけど
お母さんは車で待たれ、レッスン室に

入ってもらえない。

 

以前は入ってくださってたのに、
仕事復帰されてから、めっきり入られなくなった。

 

これ、私 迷います!
子供にとったら、小さい子ならなおさら
毎回入って頂きたい!

 

でも、きっとすごくお母さんは疲れて
いる!
唯一、一人になれる時間なのかも
しれない!
お母さんの気持ちも分かる!

 

だから、レッスン終わりにこっちから
今日できたこと、課題はこうですよ!
と、車までお伝えしに行ってた。

 

しかし、いや、やはり、その子は
数ヶ月後やめた!!!
お家でも同じような関わりだったの
だろう。

 

ご家庭での声かけは、とても重要です!
放ったらかしは、絶対ダメです!
誰でも、何にでも、やる気のムラや
スランプがやってきます。
そこで自信を持たせ「挑戦してみよう」
と、思わせてくれる家族は、なくては
ならない存在です。

 

お家でYou Tubeを見て「あの子よりも
ヘタクソやで!」とか、絶対言っては
いけません!!!

 

つづく・・・

始めが肝心!

習い始め、カンタンな時に、できれば毎日、

お忙しかったら、2日に一度でも、

一緒に音楽を楽しむ!そして、遊びながらピアノに

触れる日を習慣づけて頂けると、後々に大きな差に
なって表れてきます!!!

 

まだそう忙しくない園児の時、小学低学年
「お菓子食べたらピアノしようね!」
と生活のルーティンに入れてあげて下さい!

 

お母さんがフルタイムで働いておられると
余裕がないかもしれませんが、5分でも
「こないだの宿題のCD聴いてみようか!」
だけでもいいです!
聴くだけなら、洗濯物たたみながらでも
下の子をあやしながらでも、できそうじゃ
ないですか?

 

聴いて感想を言い合う!
これだけでも、一緒に音楽を楽しんでいること!
子供もそれだけでも、うれしいはずです!

 

静かな曲は、おひざに抱っこで、いつも下の子の居場所を

たまにはお姉ちゃんに代わってあげて、

曲に合わせてゆりかごのように揺れてあげる!

 

元気な曲なら、子供は体ごと動かして表現
できると思います!
お母さんはお疲れだろうから、手拍子や
音の出る物を叩いたり、手踊り?
で、動かしてもらったらいい!

 

正解なんてないのです!
それぞれの受け取った感覚のままに感想を
言って、動いてください!
そこが数学やなんかと違って、音楽の懐の広いところ!!!

 

「私、習ったことないから」なんて関係
ないのです!

子供と一緒に感じてもらったら、子供も
うれしい ♪♪♪ やる気になる!

その延長で「宿題の曲弾いてみようか?」
と自然と入っていける!

 

その日にできなくても構わない!
「今日は1小節弾けたね」と褒めてあげてください!
弾けなくとも「また明日できるよ!」と
頑張ったことを褒めてあげて下さい!

 

次回、悪い例・・・

番外編!米朝首脳会談!

史上初となった昨日の米朝首脳会談!

トランプが大統領に当選した時は、
本人も驚いたように、我々やメディアも驚いた!!!

いったい、アメリカのみならず、
周辺諸国も(同盟国である日本の悪口も言ってたから)

影響を非常に危惧した!

 

なんか、大統領になってからも、
言うことがコロコロ変わるし、北朝鮮に対しても、

キム氏を「ロケットマン」と例えるなど、

子供ケンカか???と思うぐらいに低レベルな応酬だった!

 

まぁ 北は、ロケットを何度も飛ばすなど
日本にとったら自国がエライ目に合いそうな

事態が続いたから、笑っていられなかったけどね!!!

 

ところか、ノーベル平和賞を受賞した
あの賢そうなオバマ氏さえ成し遂げられなかった

北朝鮮との会談を、史上初!実現できたのは、
あのトランプ氏!!!

 

なんか、キム氏と2人似た者同士のような
ええコンビのような・・・

 

人と人、同じ波長でなければ、日本人でも
話が通じない時がある!

 

そういう意味では、米朝首脳同士、
波長が合ったのかな?と思う!

 

何が幸いするか、わからないものやね!?!?

お母さんの関わり方!

入会したての始めは、簡単な宿題なので、

お母さんもフォローして頂き易いし、

お母さんもそれぐらいは弾けると思います!

 

少し経つと、子供の方が、グーンと上手くなり、

お母さんは「私が弾けないので、

教えようがなくて!」と、よく相談してこられます!

 

当然です!

 

弾けるお母さんの方が少ないぐらいなのですから!
それでも適切に声かけをして頂けるだけで
子供は勝手に成長できます!!!

 

一番始めにお願いしたいのは、
テキストのCDを一緒に聴いて頂くこと!

 

そして「わっ!!これおもしろい曲やね」
とか「これ元気が出るね!」とか
「静かでキレイな曲やね」とか
「この曲ママ好きやわ〜!○○ちゃんは?」
と、感想を述べ合い、音楽体験を共有して
頂きたいのです!

 

一緒に歌ってもらっても良い!
(ハミングだけでもいい)

何せ、親子一緒に楽しんでほしい!!!

 

ピアノを弾くというのは、他の習い事に
比べても複雑な理解、技術が必要です!

 

でも、塾のような勉強ではないのです!
音楽は「音を楽しむ!」こと!!!

 

この大切さを、ドレミが読める以前に、
お母さんにも理解、体験、共感して
もらえることが、子供の上達の
第一歩なのです!!!

家での「声かけの仕方」

いろんなご家庭がある。

共働きで、帰ってご飯作って食べさせて
片付けて、お風呂入れて、洗濯物たたんで

寝かせる!

 

下の子が夜中に何度も泣いて起こされる!

ママは本当に大変だ!

 

その上「ピアノの練習をしっかり見て
やってください!」とは、中々言いづらい

 

小学生になると、学校の宿題も入ってくる
から、それにダラダラと時間がかかると
ピアノは後回しに!
他の習い事もあって、
結局、ほとんど練習せずに来る!

 

こちらが怒ったり、高圧的に叱ったりは、
逆効果!
昔はそんな先生も多かったけど。
今、そんなことしたら、すぐにやめられ
ちゃう!

 

お家では、習い始めた、まだ学校の宿題が
ない頃から、練習の習慣をつけていただく
ことが大事だと思います!

 

それも、宿題だからしないとダメでしょ!
て感じではなく、できれば、子と共に
お母さんが音楽を楽しんでいただけたら
ありがたいし、子供も喜ぶと思います!

 

つづく・・・

よく弾けてる子に注意!

「スゴイね!毎週よく弾けて!楽勝やね!」

と言い合っていながら
後でガックンとつまずくことがある!

 

例えば、お母さんがついてて
ずっと練習を見てくださってた子。

 

お母さんの仕事復帰と共に、さっぱり
子供のレッスンが進まなくなり、
どうフォローしても、お母さんが疲れて
余裕がなく、生活が固まってしまった
のを、どうにもしてあげられなくて、
あんなに弾けてたのに・・・ と
思いながら、退会を悔しい思いで
聞かなければならなくなったこと。

 

アドバイスはできても、実際にするのは
ご家庭でのこと!

強引に関わることはできない!!!無念!

 

これまたスゴくよく弾ける子!
スイスイ進むので、機嫌良く互いにやってたら、

実はCD付きのテキストで耳で覚えて弾いてたから、

音符がからっきし読めなかった!!!
大きくなってきて長い曲や、音源の無い曲でつまづいて
「(しまった!)あんた、聞いて覚えてたんか?」と

随分経って気づいた!

 

これらの失敗があったから、よく弾けてる子でも、

そのまま「はい、いいですね!」で終わらずに、

どうやって練習して仕上げてきてるのか?を、

お家の練習の様子を必ず聞いて、

把握するようにしている!

 

欠けてるところが見つかれば、毎週そのフォローが

必要になる!

 

お母さんの声のかけ方でも、子供の
やる気はかなり左右されるから、
お母さんにもこちらの意図を
共有していただかなければ、
二人三脚ならぬ三人四脚で進むのは
とても難しい。

 

お母さんの正しい声かけの仕方は?

 

つづく・・・

すばらしい園児!!!

年少の終わりに習いに来て
年中で発表会をソロで2曲弾き
今、やっと年長の子がスゴイ!!!

 

なんと、朝、家族が誰も起きていない
5時半に一人で起き出し、ピアノの練習を
これまた一人で30分〜1時間すると言う!

 

5時半に一人で起きるのもエライし、
すぐピアノの練習にかかるのもエライ!

 

まだこの歳だと、お母さんに横についてて
もらって練習するのも当たり前なのに、
お母さんに口を出されるのがイヤなんだって!!!

 

そんで、家族みんなが寝ている間に練習を
済ますのだそう!!!

なんと感心な子なんでしょう?!!

 

しかし、この子も最初はお家で出来ないと
悔しくてエンエン泣いていたらしい!

 

レッスンでは全く泣かずに、毎週良く弾けていたので、

こちらは全くそんな様子だとは知らなかった!

 

お母さんに聞いて、「エッ?そんなに激しく
泣いてるの?」とやっと分かったぐらいだった!

 

よく弾けてる子には、ちょっとした気配りがいる!

 

つづく・・・