7月27日(金)ロイネットホテルのチャペルでの大萩康司のギターコンサート🎸でした
こじんまりした教会でのコンサートギターにはぴったりでした
何故チャペルなのかという主催者の意図が理解できました
大萩さんの抜群のテクニックと音色、
やはりギターは「音色が命」というのを改めて思い知らされました
プログラムは 武満徹「ギターのための12の歌」
ヴィラロボス「5つのプレリュード」
モンポウ「コンポステラ組曲」他でした
コンサート終了後は島崎町の「金魚」で打ち上げ
楽しいひと時を過ごしました
これからの大萩さんの増々の活躍を期待しています。