中世の街並みを残す城下町「チェスキークルムロフ」
町はモルダウ川を挟んで町とお城🏰に別れている
1992年に世界遺産に登録された町
まるでテーマパークに来たようだ
広場には市がたっている
ほとんどの店は手作りのものを売っている
次にお城に向かう
橋の上では女性二人が楽器を演奏
橋を渡ったところには音楽専門の土産物屋があり
音楽関係のグッズを買いあさる
お城は今回は小高い山の上に建っていて
これも何故かパビリオンのように見える
お城🏰の塔に登る
町が一望できる、なんともいい眺め 👀
町に戻りレストランに入る
天気が良くて気持ちがいいので外のテーブルに座る
橋を渡る観光客を眺める
なんと中国人👥👥👥の多いことか
ますます中国のテーマパーク🎡🎢に来たような錯覚に陥る
観光を終え、約束の場所で車を待つ
時間になっても車🚙は来ない
30分経っても現れない、、、
不安になってくる、、、
こんな知らない土地で「放置プレイ」されたら困る
自分でプラハまで行けるのか? 考え始める☁
そこへ「MAEDA」と書いた紙を持った運転手が現れる
運転手はインフォメーションの前で待つように言ったという
我々は降りたところで待つように言われたと思った
やはり言葉の壁は厚い
とにかく遅れながらも無事プラハに向けて出発🚙、、、することができた。
(チェスキークルムロフの町)