驚いたのは宮殿といいながらクリムトの「接吻」をはじめ有名な絵画が多いこと
ベルヴェデーレ宮殿はバロック建築で庭園挟んで上宮と下宮がある
ベルヴェデーレとは「美しい眺め」という意味
まずは上宮から
(上宮)
(クリムト「接吻」)
(クリムト「フリツァ・リードァー」)
(クリムト「ユディット」)
(ギャラリーには大勢の客が)
(クリムト「アダムとイヴ」)
(クリムトの「Amalie Zuckerkandl」
ベルヴェデーレはクリムトの作品を多く所有している
クリムトのベートーベンのの第9をモチーフにした
「歓喜の歌ベートーベン・フリーズⅢ」も見たかったが
離れた「造形美術アカデミー絵画館」にあり今回は諦めた
とにかくクリムト三昧できました。( ◠‿◠ )