スペインのバルとは、タパスという小皿
料理を食べられるお酒も飲める店のこと。
スペインに何度も行ってる主人は
「カウンター席の前にガラスのショーケースが
あり、これ!と指を指したら出てくるから
メニューを読めなくても便利なんや!!!
と、ずっと行くのを楽しみにしていた!
ところが、市場のバルは、ショーケースの中は
食材だけが入っていて、メニューを読まないと
いけないことに!!!
幸い大観光地!
英語メニューがあったから、私が読み上げて
「ムール貝のボイルしたもの」とか
「ジャガイモをマッシュしたもの」とか言ったけど、
料理しない主人はピンと来なかったみたい!
なので、食材を写真撮ったり、他人が食べてるのを
写真に撮って、これくれー!とウエイトレスさんに
見せれば?と提案!
「ええ方法や!!!」と早速写真撮りに出かけ
ちゃんと欲しいメニューを頼めたとさ!!!
旅行1日目は、やはりバルだったけど、
出てくる料理がどれも食べれたものじゃ
なかった(≧∀≦)
魚がアンモニア臭が強烈にする!とか
マッシュルームが変に酸っぱい味付けとか
ムール貝が臭かったり、最悪だっただけに
最初悪けりゃ、後は全部それに比べて
美味しく感じ、無事、楽しくおいしく
ランチをいただけました ♪♪♪
合掌