クエンカの町へ行くためにアトーチャ駅へ行った
AVE(スペインの新幹線)の切符を買おうと20番の窓口に並ぶ👥👥
順番が来た、クエンカまでの切符を頼む、
「クエンカ行きの切符は向こうの端だ」と言われ、3番の窓口へ行く
順番が来た、クエンカまでの切符を頼む、
「クエンカは14番の窓口だ」と言われ、14番へ行く
14番は駅員がいない、
隣の15番の窓口の駅員に聞くと
クエンカ行きの切符は10番だと教えられる
10番へ行く
ここも駅員がいない
隣の9番の窓口の駅員に聞く
クエンカ行きはここを出て回り込んだ所だと教えられる、
販売所を出て行こう🚶♂️とすると
それを聞いていた客が
「クエンカ行きは7番で買えるよ」
と教えてくれた、
7番に並んでみた、、、
買えた 🎫 👀‼️
「ねぇ、レンフェの駅員さん達、
こちらがスペイン語を話せないのは悪いけど、もうちょっと駅員同士連携しようよ 、窓口をお客さんに教えてもらったよ、、」
教えてくれたお客に「グラシアス」(^o^)/と言ってホームへ向かった
(駅前にはこんなオブジェも)