クエンカに着いて最初に行ったのが「宙吊りの家」
と、言っても崖っぷちに建っているだけで宙吊りじゃない
面白おかしくそんな名前を付けたのだろう
昔、ここに住んで絵を描いている日本人の話を読んだことがあるが
どんな本📖か忘れた、、
多分、病気にかかり医者にも通えないでいるのを
本の作者が見舞いに行くというような話しだったと思う
多分、堀越千秋が書いた本じゃなかったかな?
そのころからクエンカに興味を持ち始めた、
現在「宙吊りの家」は抽象美術館になっている
僕には抽象美術を理解する知識がない
よって、絵はそこそこに 窓から見えるクエンカの景色を楽しんだ。
おりしも小学低学年くらいの子供たち👦👩👩👦が学校からの学習で来ていた
彼らの目にこの絵がどのように写ったのだろうか?