今年、病気じゃないんだけど、念のための
検査けんさで、かなりな回数を大病院に
通わされた!
セカンドオピニオン、サードオピニオンにも
行った!
(生徒さんに心配かけたらいかんので
書いときますが、病気じゃないんです。
念のためどうしますか?てぐらいのことです)
思う。
あのねー 患者は、医師の前に座る時点で、
待たせれて、身体も疲れて、心も疲弊し、
それまでのツライ経験、痛み、症状、
他人からの心無い言葉、トラウマ、悲しい心
それらをしょって、結構ボロボロになって
先生の前に座るんです!
それを医師は分かってない!!!
から、平気にドクハラなことを言ったり
一般常識を並べたてられたり。
いいえ 先生! 一般論を聞きたいわけじゃ
無いんです!!!
私の場合!を相談してるんです!
と、言いたいことが、ほとんどでした。
医師はガイドラインとかにのっとって話され
てるのでしょうけど、生身の心身の痛みも
疲れも感情も思い出も、全てひっくるめて
私はココにいるのです!!!
先生の前にいる時点でひどく傷ついて
座っているんです!
お医者さんが、もしこれを読まれていたら、
ぜひ心に刻んで頂きたい。
キズキズの人間に、なんて声をかけたら
これ以上、傷つけずに済むのか?を。