「新世界」と言っても
大阪の新世界じゃない
「わかっとるわ‼️」ヽ( ̄д ̄;)
よって曲の中に通天閣🗼は出てこない
「わかっとるわ‼️」|( ̄3 ̄)|
2度漬け禁止の串カツ屋も出てこない
「わかっとるわ‼️」d( ̄  ̄)
間違っても道端で酔っぱらって寝てる👴💤おっさんも出ない
「もうええ‼️」\(//∇//)
ドボルザークがアメリカから故郷を懐かしんで書いた曲だ
「新世界」というとアメリカを書いた曲かと思うが、実際は「新世界から」で
故郷のボヘミアを懐かしんで書いている
アメリカの黒人の歌がヒントになっているが
その旋律が故郷ボヘミアの旋律に似ていた事に刺激を受けている
2楽章は「家路」としても有名
ドボルザークは鉄道マニアとしても有名で
よくプラハ駅にきては汽車🚃🚃🚃🚃を眺めていた
4楽章の冒頭の「ジャーラン、ジャーラン、ジャラ、ジャラ、ジャラ、ジャラ」は汽車の動き出す音にヒントを得たと言われている
この曲も「幻想交響曲」並んで聴きやすく初心者🔰向けに最適です
奇しくもドボルザークも9番が最後の交響曲になっている
やはりベートーベンの呪縛か?
写真① (プラハの「ドボルザーク博物館」)
写真② (ドボルザークがよく通ったプラハ駅)
写真③ (芸術的なプラハ駅の内部)
(ドボルザーク博物館)
(ドボルザークがよく通ったプラハ駅)
(芸術的なプラハ駅の内部)