仕方がないから、人のいない河原を散歩する!
今は、花にとって季節が良い頃なんだな!?
真夏や真冬の河原は、色がモノトーンになるけど、
(キョウチクトウを除く)今は、紫、夕顔みたいな
ピンク、1センチにも満たないまんまるの黄色、
白のバラみたいな香りの良い小花、ホントに
たくさんの花たちが、私を迎えてくれる!
私を?みんなをやんか?
いいのいいの!
映画やアニメで、美しい主人公が歩く前を、
ドンドン花が咲いて、文字通り花道のように
瞬間に花たちが咲きほこる♪♪♪
そんなシーン、見たことないですか?
まだ見てない花たちは、私が見るまで
咲いていなくって、私が来たから、一瞬で
咲いてくれたのだ!と、勝手に思うことにする。
量子力学の話に、なんか似てる?
「ネコはフタを開けるまで、生きてるか死んでるか
分からない」て話。 すんませんm(_ _)m
知らない話を知ったかぶりで触れてしまいました!
気を取り直して!
そうそう!私のためだけに、わざわざ咲いてくれた!
と思ったら、涙ちょちょぎれて喜ぶわ ♪
「ありがとう♡お花さんたち!ついでに、
ジャンピングフィッシュもポチャン!と音で参加
サンキュー♡毎日の小さな悩み事に負けないで
がんばるわ!!!」と、思える。
モノは考え様!!!
タダの野生の花も魚も景色も太陽も、味方に
つけたらエエねん(*^_^*)
おやすみ💤