なんか、クセがついちゃって、
毎日、文章を書かないと、落ち着かなく
なった。
今日は、恩師にお手紙を書いた。
学生時代、ピアノの老先生が、連絡とるのも
往復ハガキや手紙!と指定された。
携帯やメールが無い時代だとはいえ、
電話は普通にあった!が、なぜか?先生は
郵便局回りの連絡手段を好まれた。
レッスンの時に電話で中断してはいけない!
とか、理由はあったのだろうけれど、そこを
質問する生徒は誰もいなかった!
だって、死ぬほどコワイ先生だったから。
そういうわけで、学生時代に冷や汗をかき
ながら、お手紙を書く練習をしたことが、
それから何十年もつづく私の人生にとっては
良かったこと☆になった。