そういうタイトルのお坊さんの本が気に
なって、ちょうど図書館の前を通りかかった
ので、借りられたらラッキー!てことで、
受付で尋ねた。
「本の検索をお願いしたいのですが
こちらでいいですか?」「ハイ」てことで、
探してもらった。
「ありました。著者は?・・・
会員証をお持ちで?・・・
只今貸し出し中のようで予約されますか?・・
連絡はどの方法で?・・・」等など。
尋ねられることが多い!
しかもどこかと連絡を取り合いながらの
ようで、向こうの人の質問を、私にオウム返し
していて、とても時間がかかり、スムーズに
いかない!!!
私はスッカリ疲れ切っての図書館訪問だった
ので、早くしてほしい!!!
外との気温差は大きく,急に温かくなったから、
顔と頭にカーッと血が上ってくるのが分かり、
急いでダウンジャケットを脱いで体温調節を!
肩にリュックのヒモがくい込み、手提げ袋も
パンパンで重い!そしてそれらを全部支えてる
足が、もう歩けないぐらいダル痛い!
私は「本を一冊予約するのに、どれだけ待たせる
のですか?\\٩(๑`^´๑)۶////」と、キレた・・
かったけど、私が借りようとしている本は、
「怒らないこと」だった!!!
怒らずに、冷静な対応で、予約して帰り
ましたよ!
人生日常が修行なのだ〜!