ベバリーから4月に日本に行くとメールが届いた
ベバリーは35年前に2,3年ギター🎸を習ってくれていた
現在はアメリカのシアトルでご主人と暮らしている
ベバリーは小学校の保健の先生で
ご主人のグレッグは脳神経外科のお医者さんだ
7日の午後和歌山市駅へ着くと連絡を受け
車で迎えに行く
懐かしい二人がスーツケースを押しながら改札を出てくる
握手と抱擁をする
35年の空白を埋めるべく駅舎内にある「スタバ」で歓談
一瞬に35年の空白が埋まる
1時間ほど思い出話に花を咲かせた後
彼女たちの宿泊所へ送り届ける
夕食は「和歌山ラーメンが食べたい」とのベバリーの望みを叶えるために「丸田屋」🍜へ行く
よほど美味しかったのか「替え玉」まで取って食べていた
食後はベバリーからのお土産のお返しに近くにある「ドン・キホーテ」へ行き何でも好きなものを選ぶようにいう
彼女が選んだのは日本語が書いてあるTシャツ👚
さあ、明日は彼女の思い出の地と和歌山城に行く予定
(35年間発表会でのベバリー)
(シアトルマリナーズの帽子とバスタオルのお土産に大喜び)
(ベバリー、リクエストの和歌山ラーメンです)
(ベバリー達が泊った部屋です)