に、夕べ行ってきました!
Rosso Nero というタイトル
イタリア語で 赤と黒!
ギターは情熱のスペインをイメージして赤!
ピアノの色の黒!
ということだった!
クラシックの調べ、とチラシに書いて
あったけど、木村大さん登場で、
イヤイヤいきなりフラメンコギターみたいなん
持ってきたで?!(後で聞いたらどエライお高い
クラシックギターだった)
二人のバッハのインベンションニ短調から始まり、
クラシックでまとめるのかと思いきや! 途中、
アドリブでジャズっぽくもなり、
フラメンコっぽくもなり、ポップス調の
自作曲もあり、音楽まとめてガラガラポン!!!で
どーや!?!
みたいなコンサートでした!
一部の最後は、ビバルディの四季の夏!
いつも思うんですが、ビバルディって、
バロック時代の四大作曲家の一人!
(ちなみに他は、バッハ、ヘンデル、テレマン)
「四季」は、特に「夏」や「冬」て
今のロックと同じぐらい
エキサイティングな曲なのよねー!
それが300年以上も前に書かれていて、
全然古くも退屈でもない!て、スゴイ!と思うの!
つづく・・・