演奏の感想は、
「ハ〜〜〜! 身体に染みるわ〜!
気持ちええ ♪♪♪」
ちょうど一か月前、同じこの大ホールで、
山下達郎のコンサートを聴き、一生、記憶に
残るええコンサートやったなー ♪♪♪と感動したのと
また違った感動だ!
例えて言うなら、達郎のは「ウォー!!!
めっちゃこのドリンク元気になったわー!!!
炭酸でイエローなオリナミンCみたいやな!?
カフェインどんだけ入ってんねやろ!?」
みたいな効果!
チェロコンは、んにゃ?ドボルザークは?
いやクラシックは?
「あーーーー・・・ 弱った時のサムゲタンの
スープは、優しいお味で身体に染みて栄養も
ありそう!」とか
「絶食してた時の白湯(さゆ)はめっちゃ
身体が吸収してるなぁ!」とか、
こんな違いを私は感じた!
刺激もいいけど、やっぱたまにはクラシックで
じんわり心の栄養を取らにゃいかんなぁ!と
思いました!
これきっと、生だからそう感じたのであって、
決してCDでは味わえないところ!
ドボちゃんの、チェロ協奏曲と交響曲8番だった
から!かもしれない。
弦楽器が主で、ラッパとか、吹く楽器系は、
二本ずつ!とかで、どっちか言うと、
癒され曲二曲だったからかも!
次回、チェコプラハのドボルザーク記念館に
行った時の話を!