クラシックでもポップスでも、冬を
描いた曲の方が、感動する気がする!
ビバルディの「四季〜冬」は、ロックのように
激しく、現代の曲と言っても通用する感じ!
中島美嘉の「雪の華」は歌い継がれる名曲!
新沼謙治の「津軽恋女」だっけ?
雪の種類の名前を連ねているだけなのに、
なぜに心に沁みるのか?冬がくると絶対
聴きたくなる。
シューベルトの歌曲「冬の旅」ドイツの
寒さを感じられる。
皆さんにもきっと冬の名曲がおありで
しょうね!
四季のある日本で良かった ♪
例え、雪でたまにギャフンと言わされようと!